イディア・クリニック

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イチゴ vs 水素

2016.03.24

皆さま、こんばんは。

茨城県水戸市にあります、イディア・クリニック【美容内科 婦人科】のヨシオです。

 

 

 

今日は久しぶりのオフにて、家族サービスのヨシオです。

ホテルのイチゴスイーツバイキングに行ってきました(^O^)/

クレープ、シフォンケーキ、シュークリーム、プリン、ティラミス、チーズケーキ、ヨーグルトケーキ、パウンドケーキ、タルト、ブラウニー、ムース、マカロン、クッキー、ショートケーキ…

イチゴ尽くしで、幸せでした!

 

折角イチゴを堪能してきたので、イチゴと美容についての知識もしっかり身につけたいと思いまして、調べてみました。

 

 

 

イチゴの栄養素としてメジャーなのはビタミンC。その他にカリウム、カルシウム、鉄分などのミネラルを含んでいるほか、アントシアニンなどのポリフェノール類も多く含まれており、抗酸化作用や眼精疲労の回復にも効果があるとされています。

 

 

 

【美肌・美白効果】

イチゴの効能で真っ先に思いつくのはなんといっても美白・美肌効果。メラニン色素の抑制やコラーゲンの生成に必要なビタミンCはイチゴ100gあたり平均62mg含まれているそうです。レモン果汁は50mgですから、レモン果汁よりも多いことになります。

さらに近年ではイチゴに含まれるポリフェノールに、メラニンの生成を抑える効果があると注目されていますから、ビタミンCと合わせて美白効果や美肌作りの効果が期待できます。

また葉酸や鉄分を含むため、貧血や冷え性の改善も期待できます。血液の状態や血行が整うことで肌にも栄養が行き渡り、ハリやキメが整ったり、ターンオーバーが活発化するなども嬉しい効果です。くすみが気になる方にもお勧めです。

 

 

 

【むくみ・便秘・ダイエット中に】

イチゴはむくみの解消に役立つカリウムを比較的多く含んでいます。

また水溶性食物繊維が比較的多く含まれており、腸の調子を整えたり、腸内の有害物質や脂肪の排出を促したりと、便秘の解消なども期待できます。

イチゴのカロリーは100gあたり約30~35kcalと果物の中でも低カロリーとのこと。その上、脂肪の燃焼や代謝の促進効果があるとされるカルニチンも含んでいるので、ダイエット中のサポート役としても力を貸してくれる果物です。

 

 

 

【抗ストレス作用】

イチゴに豊富に含まれているビタミンCには、神経伝達ホルモン(ドーパミン・アドレナリン)や、ストレスを和らげる副腎皮質ホルモンの合成を促し、精神的ストレスを緩和させる作用や、疲労回復にも効果があると言われています。

 

 

 

なんて素敵なイチゴの効果。

でも、年中食べられる果物ではありません。 シーズン中は思う存分食べられるとしても、イチゴ狩りに行くと、意外と沢山は食べられなくないですか?イチゴって水分ですからねぇ…

 

 

 

ここで、またまた宣伝ではないですが、→宣伝になっちゃうかぁ…

 

 

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水素カプセルなら、1日1カプセルで同様の効果が得られます。

水素はカラダの中の悪い活性酸素と結合して、無害な水に変換してくれます。

 

 

*美肌・美白

*むくみ・便秘・ダイエット

*抗ストレス作用

 

イチゴの効果としてあげた全ての項目が水素の効果としても挙げられます。

さらに、

 

*アンチエイジング(老化防止・若さの維持)

*痛みの緩和(腰痛・肩こり・ヒザの痛み・関節痛)

*健康維持・体力強化

*スポーツ

*アレルギー性鼻炎・花粉症

*アトピー性皮膚炎・皮膚疾患

*滋養強壮

 

以上の効果も期待できます。

そんな水素カプセル【SUBSTANCE H2】については、こちらをご覧くださいね。

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