こんにちは～。
イディア・クリニック抹茶です。
今日から２月ですね。
朝のニュースでは、インフルエンザが猛威をふるっていると流れていました。
みなさんインフルエンザの予防接種は受けましたか？
予防対策は行っているでしょうか？
インフルエンザと風邪の違いは、突然の38℃以上の高熱や、関節痛、筋肉痛、頭痛などの他、全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れるのが、インフルエンザの特徴です。
どちらもウイルス感染によるもので、予防法で大事なのは、うがい・手洗いです。
手洗いは手や指などに付着したウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、うがいは口の中を洗浄します。
外出後の手洗い・うがいは、感染症の予防の基本です。
また、外出するときは、マスクの着用ですね。
風邪にかかっている状態は、カラダ（白血球）がウイルスと戦っており、かつ体温が上昇します。
風邪にかかると発熱するのはこのためです。
体の中に入ってきたウイルスを助けて、ますますカラダを弱らせるのが活性酸素。その活性酸素をやっつけてくれるのが水素ですから、風邪にかかっても水素を飲み続けることで風邪の治りが早くなるのです。
風邪がなかなか治らないというような人は、体の抵抗力や免疫力が落ちているので、水素を飲んで体の内側から根本的に直すことが良いでしょう。
まずは健康なカラダの状態を保つことが1番です。 私たちは呼吸をして酸素をカラダに取り込んでいます。吸い込んだ酸素のごく一部は活性酸素に変化します。
現在確認されている病気の内の約9割は、この活性酸素が原因であると言われています。
風邪も例外ではなく、活性酸素がカラダの中に多く溜まっていると、風邪ウィルスに対抗する免疫力が低下し、風邪にかかりやすくなるそうなのです。 水素を飲むことで、カラダの中に溜まりがちな活性酸素を除去して、健康な体を維持できます。
インフルエンザ・風邪の予防に【医療用】水素カプセルをお勧めいたします。
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