こんにちは~。
イディア・クリニック抹茶です。
今日は旬の食材、柿についてお話ししたいと思います。
と、言っても、抹茶は料理は苦手なので、食材といいつつ料理のお話しではないですよ~。笑
柿に含まれる成分のお話しです。
お酒を飲むこれからの季節、是非食べたいのが柿です。
柿には、アルコールの吸収を抑えたり、アルコールによる酸化ストレスを低下させ、肝機能障害のリスクを低減したりする成分が含まれているそうです。
その一つが、渋みのもとのカキタンニン。
飲酒前に柿を食べると、血中のアルコール濃度のピークが低くなり、酔いもさめやすいことがわかったそうです。
また、柿のオレンジ色の色素成分、βクリプトキサンチンも飲酒による酸化ストレスを低下させるのだそうです。
さらに、甘柿1個に約840μg含まれるβカロテンは粘膜を健やかに保ち、肌の新陳代謝を高める作用があり、肌荒れ改善効果も期待できるとか。
うーーん。
柿って凄い。。(*゜゜*)
食品から摂れることは1番ですが、同じだけの抗酸化作用を求めたら、では・・・柿をいったいいくつ食べたらいいのだろう・・・?
なーんてことを考えたり。
剥くのが面倒・・・
柿はあまり好きではない・・・
そんな方もいらっしゃることでしょう。
そんなあなたに、やはり水素カプセルをお勧めしたいと思います★
この水素カプセルはクリニック専用になっています。
市販の水素カプセルとの違いは・・・
この水素カプセルは68ccの水素ガスを含み、このガスが時間をかけて(約24時間)身体に供給されます。
また、発生量が多いため、腸溶カプセル化=胃で発生せず、腸に届いてから水素が発生するように作られていることが特徴★
68ccの水素ガスは飽和水素水(1.5ppm)約2ℓ分に相当するのです。
ですので、この水素カプセル68を1カプセル摂取するということは、飽和水素水を24時間かけて2ℓ飲むということになるのです。
胃酸による水素の発生は、胃内ガス(ゲップ)となって排泄されてしまう為効率がよくありません。
その為、カプセルを腸溶することによって、胃酸への接触を避け、消化液(アルカリ水溶液)によってゆっくりと水素ガスを発生させるように作ってあるのです。
これが市販の水素カプセルとの大きな違いです!
当院は通販も行っております。
送料・代引き手数料は無料ですので、是非ご利用ください。
オンラインショップはこちら。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓