こんにちは～

イディア・クリニック抹茶です。

寒くなってきましたね。。。

９月終わり頃からすでにタイツを履き始めた抹茶ですが、今日は白衣の下に長袖のババ・・・シャツ。

冷え性の私は冬が苦手なんです。。。

冷え症

冷え症の体は、代謝が悪く、血液の流れが悪いことで、血行が悪化していきます。

これは、自律神経の乱れや、食生活、運動不足によって悪化に拍車をかけます。自律神経は心臓の働きを調節しているので、乱れると血液循環バランスに影響が生じます。さらに普段の食事で、高カロリーや高コレステロールなどの食事ばかりしていると血液がドロドロになり、血管の老化に繋がります。

冷え症が引き起こす不調や病気。

実は、冷え症を放っておくと

＊肌のハリがなくなる

＊白髪や髪の毛が細くなる

＊抜け毛が増える

など、見た目にもかなり影響していくんです。

血行不良の影響が出るのが、体の先端、つまり手足なので、髪の毛や爪などに影響が出ていきます。

新陳代謝が悪くなることで、体全体に十分な血液や酸素・栄養分が行き渡らなくなり、体調不良、免疫力の低下、生活習慣病を発症する可能性が高くなってしまいます。

他には、頭痛や生理不順などにもつながるので、冷えは万病の元とも言われているんですね。

水素が冷え症になぜ効くのか。

水素は体の緊張状態を解き、リラックスさせる効果もあるので、仕事で疲れている人やストレスが多い人などは、水素を取り入れることでリラックス状態を作り出すことができます。
結果、緊張状態が続き血管が収縮した状態から、リラックスすることで血管が広がり血行促進にもつながり、冷え症の改善に効果的というわけです。
また、水素自体に血液の流れを良くする効果もあるので、冷え症に効果的なんです。

水素はビタミン・ポリフェノール以上の強い抗酸化作用、そして新陳代謝を悪化させる悪玉活性酸素のみに反応し、除去する働きがあります。

その強い抗酸化作用で、血行が悪くなる原因、老化（血管の酸化）を防止します。つまり、今まで体に不調をもたらしていたマイナス要因を排除する働きがあるのです。

★医療用　水素カプセル★

医療用その理由とは・・・

この水素カプセルは６８ｃｃの水素ガスを含み、このガスが時間をかけて（約２４時間）身体に供給されます。

また、発生量が多いため、腸溶カプセル化＝胃で発生せず、腸に届いてから水素が発生するように作られていることが特徴★

６８ｃｃの水素ガスは飽和水素水（１．５ｐｐｍ）約２ℓ分に相当するのです。

ですので、この水素カプセル６８を１カプセル摂取するということは、飽和水素水を２４時間かけて２ℓ飲むということになるのです。

胃酸による水素の発生は、胃内ガス（ゲップ）となって排泄されてしまう為効率がよくありません。

その為、カプセルを腸溶することによって、胃酸への接触を避け、消化液（アルカリ水溶液）によってゆっくりと水素ガスを発生させるように作ってあるのです。

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体が冷える日や疲れが溜まった日には、水素の入浴剤もお勧めです。

湯船にゆっくり浸かると、水素の働きで血行改善するのが直ぐに実感できますよ（＾＾）

★水素カプセルが気になる方はこちらから。

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