イディア・クリニック

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水素で春を迎えましょう!

2016.02.17

皆さま、こんばんは。

茨城県水戸市にあります、イディア・クリニック【美容内科 婦人科】のヨシオです。

 

 

 

通勤中ラジオを聞いていたら、2/15は「春一番名付けの日」だったそうです。 先日、超〜暑かった日 ありましたよね。そしたらまたかなり寒くなっちゃって…この寒暖差にカラダがついていけなくなります。

 

 

 

一気に気温が下がると起こりやすい症状が…

 

・気管支喘息

・心筋梗塞

・関節リウマチ

 

ラジオで紹介していました。確かに!

以前お話した、我が家が喘息一家であること。 子供達には、しっかりと予防の吸入薬をさせています。

また、96歳のばあちゃんと同居しているので、風呂場と脱衣所の温度を同じにするようにしています(ちなみに、ばあちゃんは1人で勝手に風呂に入れるくらい元気なのです)。

 

 

 

そこで、これらの起こしやすい症状と水素について調べてみました!

 

suiso (2)

 

《気管支喘息》

喘息の要因には、アレルゲンによるものとそうでないものとに分かれます。

 

①アレルゲンだと、花粉やハウスダストや食べ物が要因に… →これらはヒスタミンという化学物質が放出することで症状があらわれるのですが、放出を遮断するにはステロイド、放出を減少させるのには水素が活躍するのです。

 

②アレルゲン以外だと、風邪や大気汚染やストレスや気温の変化が要因に… →外部要因については、体内に活性酸素が溜まってしまうことが症状を引き起こす原因となるので、活性酸素の除去にはこれまた水素が活躍するのです。

 

 

 

《心筋梗塞》

心筋梗塞とは、必要な栄養や酸素が運ばれなくなることで、心臓の細胞が壊死してしまうことです。血液が再び流れ出した時に大量の活性酸素が生まれるので、さらに心筋にダメージを与えてしまいます。よって水素で活性酸素を除去し、症状の悪化を防ぎます。

 

 

 

《関節リウマチ》

リウマチは骨や軟骨が崩壊することで、関節の腫れや痛みを生じ、それが続くと関節の変形をきたす慢性炎症性疾患です。 その原因は免疫の異常と言われていますが、根本は不明で、一説には悪玉活性酸素のヒドロキシルラジカルが関与していると考えられています。 活性酸素の除去には、やはり水素が活躍します。

 

 

 

長々とすみません。

何が言いたいか…というと、

ポカポカとした暖かい春の到来はもうすぐそこ。

 

 

 

水素治療で、内側からも外側からも女を磨いて、キラキラしましょう!

 

 

 

これがヨシオの結論です。

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