皆さま、こんばんは。
茨城県水戸市にあります、イディア・クリニック【美容内科 婦人科】のヨシオです。
私事ですが、ヨシオ家はとっても仲良しです。
イベント事にはいつも15人集まります。
昨日は仕事組もいて11人でしたが、下は11歳から上は68歳まで集まり、ヨシオ家ボーリング大会が行われました。
1日経ちましたが、私 まだ筋肉痛がこないのです(>_<)
《そもそも筋肉痛とは?》
激しい運動をして筋肉の繊維が破壊され、その回復過程において炎症を起こし、この際に発生する発痛物質が筋膜を刺激しているのです。
また、筋繊維が切れると、その箇所に乳酸がたまって痛みを引き起こします。乳酸は筋肉中の毛細血管に残り酸素の供給を阻害するため、しばらく鈍痛が生じるのです。
《筋肉痛が遅れてくるのは若くない証拠…?》
皆さまも1度は耳にしたことありませんか?
筋肉痛は筋肉に“高い負荷”を与えれば誰にでもすぐに起こるものです。運動をしている本人が、自分の年齢を承知で、知らず知らずにセーブして“低い負荷”をかけた運動をしているらしいのです。
これが筋肉痛が遅れる理由です。
つまり、2日遅れてくるような筋肉痛は負荷が足りないと考えられます。
遅れてくる筋肉痛=歳…ではなく、負荷が足りないボーリングだった…ということでしょうか?私、手抜き?
あぁ〜、いつ来るのか私の筋肉痛…
よく見る筋肉痛時の対応は、
・温める(ゆっくり入浴)
・運動後のクールダウン
・湿布やマッサージはしない
・ゆっくり休む
しかし、イディアがお勧めするのは、やはり【水素】です。
破壊された筋肉の繊維の、回復過程においての炎症ならば、活性酸素が発生しているはずです。
活性酸素+水素=水…の方程式ですよ、皆さま!
水素を飲んでいるヨシオは、筋肉痛がきても、いつもより軽く済んだり早めに回復するはず!
そう期待して、今日も【SUBSTANCE H2】を服用します(*^^*)
詳しい【SUBSTANCE H2】のご購入方法はこちらをご覧ください。
http://idia.shop-pro.jp/?pid=93272872