皆様、こんばんは。
茨城県水戸市にあります、イディア・クリニック【美容内科 婦人科】のヨシオです。
私、看護師歴13年になるんですが、いつも思うことがあります。
「バイタルを思い出せなくなったら引退しよう…」と。
バイタルとはバイタルサインの略なんですが、患者様の体温、血圧、脈拍、呼吸、動脈血酸素飽和度などを測り、状態を把握するのが私達の仕事です。いざ、今 測ったその数値を記録しようと思った時、「あれっ、いくつだったっけかなぁ」という時がたまにあるんです。職業柄まずいんですが…
だから、「思い出せなかったら引退しよう」なんです。
さて、なぜこんな話をするのか…
臨床水素治療研究会が、
【水素がアルツハイマー病の記憶機能を改善】
という水素治療に関する見解を述べているんです。
アルツハイマー病の発症の過程には、どうやら酸化ストレスと炎症が関与するようです。
ここで説明するのは、私には難しいので割愛しますが、とにかく水素がいいんですね。
今から「忘れる」ことに不安を抱く私には、大きな希望の光です!
決まって17:00になると、身支度を整え、カバンと杖を持ち、ソワソワと始まる施設のお年寄り達。
自分の家へ帰ろうとして、同じ方角へ帰るスタッフを探して声をかけ続ける。
同じ方角へ帰るスタッフが見つからなくて、「困っちゃったなぁ・・・どうしよう・・・」と立ち尽くす。
そのうち18:00になり、夕食時。「どうせなら食べていったらどう?」と声をかけ、食べているうちに帰ることを忘れて、今日が終わる・・・。
イディアグループには介護施設もあるので、これはよく見られる光景です。
もっと早くに水素治療が普及していたら、この光景も少しは違った様子になったのでしょうか・・・?
そんな、水素治療をお手軽に始められる【水素カプセル68】。
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