こんにちは~。
イディア・クリニックの抹茶です。
すっかり秋ですね。
紅葉とか見に出かけたいですね(゜(エ)゜)
本日も、
日本医科大学教授 太田成男先生の著書、
“水素水とサビない身体”から・・・
水素は負のスパイラルを断ち切る
というテーマでお話ししたいと思います。
水素の研究を始める前までは、酸化、炎症、アレルギーはそれぞれ別々に発生するものだと思われていました。けれども、どうやら、この3つは、負のスパイラルで密接に関わり合っているということがわかってきたのです。
水素の抗酸化作用についても当初考えていたより複雑で、悪玉活性酸素を水素が撃退するというだけでなく、
悪玉活性酸素ができにくい体質にする作用もあることがわかってきました。
このように体質を変えるには、水素が遺伝子のスイッチを調節します。しかも、この調整は照明灯でいうと、点ける、消すというのではなく、
光の明るさを調節するようなものです。
水素を飲むと遺伝子のスイッチの調節が働き出し、その働きは1日くらい持続するので、水素を常に飲んでいなくても効果が持続します。
炎症は、外敵から自分を護ろうとして起こる反応ですが、自分自身の細胞が壊れた場合も起こります。
敵が攻めてきたと勘違いして、過剰な反応によって自分を攻撃してしまいます。そのため、腫れたり、熱をもったり、痛くなったりします。
そのとき、炎症性ホルモンが発せられ、全身に緊急事態であることを知らせ、過剰反応となるのですが、水素は炎症性ホルモンの発生を抑えて、過度の炎症を抑えてくれるのです。
抗酸化作用と抗炎症作用の関わり方の詳しいところはいままさに研究段階ですが、この負のスパイラルを断ち切ることができれば、健康状態がよくなることだけは間違いありません。
この負のスパイラルを招く根本的な原因もまた、活性酸素であるわけです。
そして、水素にこそ、負のスパイラルを断ち切る力があったのです。
逆に言えば、水素が身体に効いていると感じる人ほど、負のスパイラルの中にいる人である、ともいえるのです。
負のスパイラルの中にいるであろう方。。。
他には何も言いません。水素をお勧めします。
当院取り扱いの水素はクリニック専用になっています。
医師の問診の後にご購入頂くことができます。
通販の方は、問診票ご記入頂いた後、お送りしています。
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