皆さま、こんにちは。
茨城県水戸市にあります、イディア・クリニック【美容内科 婦人科】のヨシオです。
1月7日の今日は、朝ご飯に七草粥を食べる…という江戸時代から続く日本の風習がよく知られていますよね。
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ
いつの時代もどんな場所でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくのは変わりません。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。
また、七草をお粥で食べようというのですから、正月疲れが出始めた胃腸の回復にはちょうどよい食べ物です。あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わいです。
「スズナ・スズシロ」には、ジアスターゼという酵素が含まれています。
ジアスターゼは、胃腸の働きを助け消化不良を解消したり、胃酸をコントロールして胃もたれや胸やけを防止する働きがあります。また、消化不良による食欲不振を改善するため、食欲を増進させる効果もあります。
私も、確かにお正月でかなり食べ過ぎてしまったと思います。
【水素カプセル68】は毎日摂取していますが、やはり水素の力は凄いです!!
腸内環境を悪化させる要因は「活性酸素」なのです!
→ したがって抗酸化力の強い「水素」を活用することで、腸の改善が期待できます。
【水素カプセル68】は1カプセルに68ccの水素ガスを含み、このガスが時間をかけて(24時間)カラダに供給されます。
また【水素カプセル68】はその発生量が多いため「腸溶カプセル化(胃で発生させず、腸に届いてから水素が発生する)」してあることも特徴です。68ccの水素ガスは「飽和水素水(1.5ppm)約2L分」に相当します。
よって【水素カプセル68】を1カプセル摂取するということは「飽和水素水(1.5ppm)を24時間かけて2L飲む」ということになります。
お正月で疲れてしまった胃腸を休めるために、七草粥とともに【水素カプセル68】はいかがですか?
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