皆さま、こんばんは。
茨城県水戸市にあります、イディア・クリニック【美容内科 婦人科】のヨシオです。
当院で取り扱っている『37℃』シリーズが、色々なところに進出しています。
PEACH JOHN 春号にも見つけました!
「37℃」の名前の由来は、深部体温を37℃にしましょうという意味です。
内臓を働かせたり、体温を作り出すために消費されるエネルギーが「基礎代謝」といわれるもので、これは体温が36.5~37℃の時が最も活発になります。
37℃のアンチ・ペンタ プログラムのサプリメントは、酸化・栄養・毒素・炎症・糖化という 5つのターゲットにアプローチするように設計されています。
PEACH JOHNでは、その中でも【ミトコンドリアブースター】と【プラセンタドリンク】の2商品を取り上げております。
糖と脂肪を触媒としてエネルギーを作り出すのがミトコンドリア
「糖と脂肪を触媒としてエネルギーを作り出す」人のカラダにおける発電所の役割を果たす『ミトコンドリア』。ミトコンドリアが発電するために必要とされているビタミンやミネラルを配合したミトコンドリア専用サプリメントです。
「過剰摂取+ミトコンドリア機能低下」による肥満者が増加しているといわれている現代人にぴったりのサプリメントです。
カプサイシンとショウガパウダー入り☆
・疲れやすくなった
・気力がなくなった
・太りやすくなった などと感じている人に
製造方法にもこだわり、国内最高峰のプラセンタ含有量
原料には、SPF豚の胎盤エキスを使用し、製造方法にもこだわったプラセンタエキスを1ccあたり610mg配合。さらに、臍帯や燕の巣、生姜を加えました。
代謝作用 解毒作用 免疫機能 ホルモン供給 栄養補給
飲みやすく且つ糖度を抑えたショウガ味のプラセンタドリンクです。
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