イディア・クリニック

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水素とサビない身体 5

2016.09.10

こんにちは。

イディア・クリニックの抹茶です。

 

今日も水素についてお話しをしたいと思います^^

 

現在、実際に、水素はどんな医学分野で研究が進められ、医療に使われようとしているのか、病気の種類をあげながら見ていきたいと思います。

 

日本医科大学教授 太田成男先生の著書、

水素水とサビない身体”からです。

 

 

そもそも人間は活性酸素が原因となって、どんな病気になったり、悪化したりするのか、主なものをざっと書き出してみます。

 

①循環器・・・動脈硬化・脳卒中(脳梗塞)・心筋梗塞・再灌流障害

②脳神経・・・認知症・パーキンソン病・脳浮腫・外傷性てんかん

③呼吸器・・・慢性閉塞性肺疾患(タバコ病)・喘息・肺気腫・呼吸窮迫

④内分泌代謝・・・糖尿病・肥満・メタボリックシンドローム

⑤皮膚・・・アトピー性皮膚炎・火傷・日光皮膚炎・しみ・しわ

⑥腫瘍・・・がんの発生・がんの転移・がん化学療法と放射線療法の副作用

⑦眼科・・・白内障・未熟児網膜症

⑧消化器・・・肝炎・膵炎・胃潰瘍・潰瘍性大腸炎・クローン病

⑨血液系・・・異常ヘモグロビン症・薬物性貧血・播種性血管内凝固

⑩泌尿器・・・糸球体腎炎・薬物性腎障害

⑪その他・・・自己免疫疾患・膠原病・リウマチ・アレルギー・花粉症・通風・歯周病

 

 

実はこれだけではなく、もっと多くの病気が活性酸素と関係があり、水素は改善効果がある、ということが論文として次々出されています。

 

医療分野の新薬などでは、通常ラットなどを使った動物実験を経て、人体への試験、つまり臨床試験へと進み、治療や予防の医療に使われるようになります。

現在も、水素水の効果に関する臨床試験の結果が次々と学術論文として報告されています。

私たちの論文がだされてから6年の間に臨床試験の論文が10以上もだされるというのは私の知る限り例のないことです。

 

そのくらい超スピードで、水素が医療へ使われる努力がなされており、先端の医療現場では、水素医療が始められています。

 

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活性酸素って老化を引き起こすだけじゃなくて、こんなに多くの病気と関わりがあるんですねぇ。。。

 

病気になってから治療をするのは当然ですが、まずは病気にならない身体作りがポイントだと思うのです。

 

抹茶もまだ若いと思っていましたが、20代後半で脳の病気が発見され、そして脳出血を起こしたりしたので、この上にあげた病気は高齢者に限らず、若い皆様もいつ患うか分からない病気なのです。

 

だから日々の生活で出来ることはしたいですよね。

 

 

活性酸素除去には水素がもっとも効率がよいと言われています。

 

 

当院の水素カプセルクリニック専用になってます。

 

image

 

 

その理由とは・・・

 

クリニック専用というのもこの水素サプリは68ccの水素ガスを含み、このガスが時間をかけて(約24時間)身体に供給されます。

また、発生量が多いため、腸溶カプセル化=胃で発生せず、腸に届いてから水素が発生するように作られていることが特徴★

68ccの水素ガスは飽和水素水(1.5ppm)約2ℓ分に相当するのです。

ですので、この水素カプセル68を1カプセル摂取するということは、飽和水素水を24時間かけて2ℓ飲むということになるのです。

 

胃酸による水素の発生は、胃内ガス(ゲップ)となって排泄されてしまう為効率がよくありません。

その為、カプセルを腸溶することによって、胃酸への接触を避け、消化液(アルカリ水溶液)によってゆっくりと水素ガスを発生させるように作ってあるのです。

 

 

そんな、水素カプセルが気になる方はこちらをどうぞ↓

http://idia.shop-pro.jp/?pid=93272872

 

 

当院は代引き手数料、送料は頂いておりません。

お日にち、お時間指定なども承りますので、ご購入の際お申し付け下さい。

(ご住所によりご希望の配達希望日時を承れないこともございます。ご了承下さい。)

 

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